髄膜炎の流行 英国で感染例が増加 ワクチン接種の取り組みを拡大
英国の当局は3月20日、侵襲性髄膜炎菌感染症の症例がさらに報告されたことを受け、学生へのワクチン接種と抗菌薬投与の取り組みを拡大した。
英国保健安全保障庁(UKHSA)は、3月19日正午の時点で、確定症例18例と疑い例19例の報告を受けていると発表した。これは前日から2例の増加となる。
今回の流行ですでに確認されている2人以外の新たな死亡者は報告されておらず、患者は全員入院中である。
関連記事
米軍の大型爆撃機が駐留する英国のフェアフォード空軍基地で、襲撃計画の疑いで逮捕した男5人を保釈した。保釈したことについて、トランプ米大統領はホワイトハウスで記者団から質問され、「驚いている。私ならそうはしない」と述べた
27日、米軍が使用する英空軍フェアフォード基地付近で「重大事件」が発生した。英米間の既存の取り決めにより、米軍が英国の軍事基地を使用できるが、その活動にはイランのミサイル施設や能力を弱めることも含まれているという
米ウクライナ首脳が会談し、冬前の戦争終結とエネルギー施設攻撃の停止を呼びかけた。パトリオットミサイルの国内生産や米国の燃料価格高騰を受けた輸出規制案など、停戦に向けた最新動向を伝える
ウクライナのドローン攻撃で打撃を受けるロシア企業に対し、政府が防衛や修復費用を経費算入できるよう税制改正を準備。世界的なディーゼル供給への懸念からトランプ氏も製油所攻撃停止を促す中、支援策の行方に注目
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った