2026年3月17日、アメリカのトランプ大統領は、ワシントンの連邦議会議事堂で開かれた「フレンズ・オブ・アイルランド」昼食会で演説した。(Jim Watson/ AFP via Getty Images)

戦争の次の一手を検討 トランプ氏がイランに6つの要求を提示

中東戦争が依然として続く中、一部メディアは、トランプ政権が和平交渉の枠組みを策定しており、その中にはイランに求める6つの保証が含まれていると報じている。一方、イランはホルムズ海峡の通行を条件付きで引き続き制限しており、国際原油価格は上昇し続けている。

米国とイスラエルによるイランへの軍事作戦は4週目に突入したが、Axiosの報道によると、トランプ米大統領は次の段階となる戦争の終結とそれに続く交渉の計画に着手している。

米政府高官や事情に詳しい関係者によると、トランプ政権はイランに対し、5年以内にミサイル計画の開発を行わないこと、ウラン濃縮活動を停止すること、ナタンズ、 イスファハンおよびフォルドーの核施設の閉鎖、核技術に対する厳格な外部監視の実施、地域諸国との間でミサイル保有数を1千発に制限する条約の締結、そしてヒズボラ、フーシ派、ハマスなどのテロ組織への資金提供の停止が含まれる。

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