関西空港の中国便 今夏7割減
中国共産党(中共)による訪日旅行への制限の影響で、日中路線は2025年以降、縮小が続いている。今夏の大阪発着の中国路線は、前年同期に比べて約7割減少した。
関西エアポートは3月24日、夏ダイヤ(3月29日~10月24日)の運航計画を発表した。今夏の大阪と中国各地を結ぶ便数は週平均162.9便で、前年夏の536.5便から約70%減少する。
同日公表された2月の利用状況によると、大阪と中国を結ぶ路線の旅客数は前年同月比59%減の24万人だった。一方、国際線全体の旅客数は6%減の197万人で、減少幅は小幅にとどまった。
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