雲南省シーサンパンナ(西双版納)のランサン川沿いにあるタイ族の村。2026年。(Guang Niu/Getty Images)
支払い済みでも無効扱い 連休前に広がる宿泊トラブル

中国ホテル予約が一方的キャンセル 再予約で料金10倍に

中国の大型連休である「メーデー(労働節、5月1~5日)」を前に、各地でホテルの値上げが始まる中、予約をめぐるトラブルが波紋を広げている。

支払いまで済ませた予約が一方的に取り消され、その直後に料金が大幅に引き上げられる問題が起きている。こうしたトラブルは連休のたびに繰り返されている。

中国メディアが取り上げた例では、雲南省の観光地を訪れる予定だった女性は、連休期間の宿泊代としてホテルを約322元(約7400円)で予約し決済も完了していた。しかしホテル側は「価格設定ミス」を理由に予約の確定を拒否し、キャンセルを求めた。

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