高市首相 赤沢経産相を「中東情勢に伴う重要物資安定確保担当相」に任命
高市早苗首相は3月30日、自身のXで、赤沢亮正経済産業相を「中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣」に任命したことを明かした。高市氏は任命理由について、中東情勢の影響で供給制約が生じる重要物資について、総合的な調整を行う必要があると説明した。
高市氏は、赤沢大臣には「石油製品を始め、中東情勢の影響を受ける重要物資の供給状況を総点検し、海外を含めたサプライチェーン全体を踏まえた、重要物資の安定確保のための具体的対応方針の検討を進めてもらう」とした。
高市氏はまた、現状について「石油備蓄の放出や資源エネルギー外交を通じ、日本全体で必要な量を確保するとともに、供給源の多角化を進めている」と述べた。
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