2024年1月31日、日米はフィリピン海で海上演習を実施し、米空母「カール・ヴィンソン」からはジェット戦闘機や艦船の姿が確認された。(Getty Images)

対中共で進む準同盟化 日本の「戦闘部隊」が米比合同演習に参加 

近年、中国共産党(中共)は第一列島線および第二列島線において軍事的な動きを強めており、国際社会の警戒感が高まっている。こうした中、米比合同軍事演習(通称:バリカタン)を4月に実施する予定である。専門家の分析によれば、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加し、戦後初となる本格的な海上共同訓練を実施する。

アメリカとフィリピンによる年次合同軍事演習「バリカタン」は4月に開催予定である。

フィリピン軍トップのロメオ・ブラウナー参謀総長は3月24日、自衛隊の「戦闘部隊」を派遣して演習に参加すると明らかにした。今回の派遣は日比間の安全保障協力の深化を象徴する重要な一歩とされる。

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