馬興瑞が失脚 江綿恒と彭麗媛に支えられた「前世今生」
中国共産党中央政治局委員の馬興瑞が3日、失脚が公式に発表された。馬興瑞にはかつて二つの大きな後ろ盾がいたとされるが、いずれも現在は馬興瑞を守れなくなったと指摘されている。
馬興瑞は1959年10月生まれ、本籍は山東省鄆城で、黒竜江省双鴨山市の炭鉱労働者の家庭に育った。父親と2人の兄はいずれも双鴨山鉱務局の炭鉱労働者であった。
1977年に大学入試(高考)が再開され、馬興瑞は翌年10月に阜新鉱業学院(現・遼寧工程技術大学)機電工程系の工程力学専攻に入学した。1982年7月、天津大学力学系の一般力学専攻で修士課程に進学した。修士の指導教員は李驪である。1985年3月から1988年3月まで、ハルビン工業大学飛行動力学研究室の一般力学専攻で博士課程に在籍した。1988年3月に博士号を取得後、同大学に残り教壇に立った。
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