勝手に動き出したスマートカーを所有者が追いかけるも、ドアを開けられなかった様子。2026年3月27日、中国・吉林省。(動画より)
無人走行の末に接触

中国スマートカー勝手に動き出す 所有者追うも乗れず

自動運転や遠隔操作といった先進機能を売りにした「スマートカー」。中国ではこうした電気自動車で、ドアが開かない、車が勝手に動き出すなどのトラブルが相次ぎ、不安が広がっている。

2026年3月27日、吉林省長春市の住宅地の駐車場で、車から降りた直後にスマートカーがひとりでに走り出す「事件」が起きた。

ネットに投稿された車載映像では、所有者が動き出した車を追いかけてドアを開けようとするも入れず、他の車に接触しながら進み、ついに植え込みに突っ込んで停止する異常な走行の様子が映っている。

▶ 続きを読む
関連記事
刃物対策で透明袋で登校。中国の学校でカバン登校禁止に波紋。「何かあったはずだ」との受け止めが広がり、学校環境への不安も高まっている
国民政府軍は兵力に勝り、装備も整い、共産党軍を大きく上回っていた。ところが、そのわずか4年後の1949年、蔣介石は失意のうちに台湾へ退いた。背後には、蔣介石の周囲に複数の共産党スパイが潜んでおり、中には高位に就いていた者もいた事情があった
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中国共産党(中共)当局はこれまで一貫して、政府債務リスクは全体として安全かつ抑制可能であると主張してきた。「2 […]
中国EVの発表会でまさかのトラブル…新車が動かない?  それでもメーカーは「演出」として決して認めず。SNSでは皮肉の嵐、トレンド入りする事態