2022年10月25日、南シナ海のスプラトリー諸島(南沙諸島)のスビ礁において、中国が造成した人工島に建設された飛行場、建物、および構造物が確認された(Ezra Acayan/Getty Images)

米国の中東シフトで空白 中共が南シナ海で支配力強化

論評

本稿執筆時点で、トランプ政権とイラン側の間では、2週間の停戦が合意されている。この停戦が維持され、戦争終結につながるかどうかは、なお不透明だ。

その一方で、中国は変化するエネルギー情勢への対応を進めるとともに、アメリカがイラン問題に集中している間に、可能な限り戦略的利益を広げようとしている。

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