トランプ米大統領とFRBのパウエル議長(Getty Images)

トランプ氏 FRB議長に解任を警告 理事職残留なら

トランプ大統領は、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が5月15日の任期満了後にFRBから去らない場合、「解任せざるを得ない」と述べた。

パウエル氏の任期は5月15日に終了する見通し。トランプ氏はすでに、元FRB理事のケビン・ウォーシュ氏を後任に指名している。

これに対しパウエル氏は、後任が正式に承認されるまでは議長職を継続する意向を示している。トランプ氏はこれまで、FRBが利下げに応じないことを理由にパウエル氏を繰り返し批判し、「非常に悪いFRB議長だ」と批判してきた。

▶ 続きを読む
関連記事
ホワイトハウスは調査において「あらゆる手段を講じる」と約束した
近年、米軍は中共を戦略目標に据え、自らの実力を強化しつつある。15日、米軍の高級将官が議会公聴会で、米国の敵対国の中で最も注目すべきは中共だと明確に指摘している。
トランプ政権下で進む米国の「原子力ルネッサンス」を解説。新型原子炉の審査を迅速化する新規則「パート53」の施行や、世界初のマイクロ原子炉試験施設「DOME」の完成など、停滞していた原子力産業が再び未来へ動き出す兆しを追う
米国務省は、西半球で米国の利益を損なう活動に関与した外国人へのビザ制限を拡大。新たに26人が対象となり、対中影響力への警戒を強める。今後も追加措置の可能性を示した
米連邦議会下院の中共特別委員会は、中共は、「買えるものは買い、買えないものは盗む」という調査報告書を公表した。中共が合法調達と違法な密輸の両方を通じて、先端半導体とAI開発能力の獲得を進めていると指摘