米 中国人研究者ら20人の入国を拒否 技術流出阻止を強化
アメリカは国家安全保障を守り、重要技術の海外流出を防ぐための措置を強化している。2023年11月以降、ビザを持つ中国人の研究者約20人を、アメリカの空港に到着した際、税関・国境警備局(CBP)は入国を拒否した。
報道によると、一部の入国者は、中国共産党(中共)の軍事研究機関との関係や、中共の資金提供を受けた研究プロジェクトへの参加歴を隠していた疑いがある。この中には、ハーバード大学、イェール大学、ジョンズ・ホプキンス大学などに在籍する中国人留学生も含まれる。中共との関係の有無を問われると、多くはこれを否定するが、その後、当局から虚偽の説明だと指摘されるケースが多いという。
アメリカ当局は、中国人研究者の入国拒否について、大統領令に基づく措置であり、アメリカの研究環境が特定の外国組織に利用されるのを防ぐためだと強調している。
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