COVID-19ワクチンを注射器に充填する医療従事者(Robyn Beck/AFP via Getty Images)

コロナワクチン接種後死亡 20代男性の遺族らが国とファイザーを提訴

新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡した20代男性2人の両親らが4月21日、米製薬大手ファイザーの日本法人と国を相手取り、総額約8134万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。弁護士JPニュースが報道した。

国内では親族を亡くした遺族らによる国への集団訴訟も起きており、今回の提訴に関しても原告代理人は『何が行われたのか、司法の判断を仰ぎたい』と語ったという。

原告側はファイザーに対し、製造物責任法に基づく「欠陥」があったと主張している。2021年7月に開かれた厚生労働省の副反応検討部会では、若年男性で死亡例を含む34件の心臓障害が発生したと同社から報告されていたという。

▶ 続きを読む
関連記事
企業への不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいる。タイムズカーやローソンなど幅広い業種で被害が判明し、百万件超の事案は2026年に10件と過去最悪のペースに。企業のセキュリティー対策と委託先管理の強化が急務となっている
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける