日経平均 終値として初の6万円
4月27日の東京株式市場で、日経平均株価は終値で初めて6万円を超え、前営業日比で大幅に上昇し、6万537円36銭で取引を終えた。終値としての過去最高を更新した。
イランとアメリカの戦争終結に向けた協議が進むとの期待に加え、アメリカ市場でハイテク関連株が連日上昇している流れを受け、東京市場でもAIや半導体関連銘柄を中心に買いが広がった。
アメリカ市場では、主要株価指数が高値圏で推移し、特にハイテク株や半導体関連株の上昇が目立った。これを受けて、東京市場でも投資家心理が改善し、株価の高い半導体関連株などが日経平均を押し上げた。
関連記事
AI導入によるコスト削減を期待して人員削減を断行した企業が、今、人間中心の体制へと舵を切っている。現場のコスト増と品質低下に直面した企業が語る、「人」の価値とAI活用の本質とは。その教訓に迫る
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。
中共の輸出規制を念頭に、自動車部品大手Astemoが昨年10月、独自技術により、レアアースを使わないEVモーターを開発した
韓国の半導体企業SKハイニックスは、米国の投資家の間で人気のメモリー半導体銘柄に対する旺盛な需要を活用すべく、米国で米ドル建ての米国預託証券(ADR)を通じた上場を目指しており、294億ドルの資金調達を計画している。