2026年4月27日にホワイトハウスで行われた記者会見で発言するレビット報道官(Madalina Kilroy/The Epoch Times)

トランプ氏 イランの新提案を協議

ホワイトハウスは27日月曜日、イラン政権が紛争解決に向けた新たな提案を提出したことを受け、トランプ米大統領が国家安全保障担当の補佐官らと協議を行ったと発表した。

ホワイトハウスのレビット報道官は、停戦と海上封鎖が続く中、テヘランが米国政府に新計画を送ったという報道について、記者会見で質問に応じた。レビット氏は提案の詳細については明らかにしなかったが、トランプ氏の「レッドライン(譲れない一線)」に変更はないことを示唆した。トランプ氏は、ホルムズ海峡の開放と、イランが保有するウランを米国に引き渡すことを求めており、同国の指導部による核兵器保有は認められないと述べている。

レビット氏は「(大統領らが)検討中であるとは言わない。今朝、協議が行われたということだけ伝えておく。私から先走ったことは言いたくないが、この件については大統領自身から直接話があるはずだ」と述べ、イラン側の「提案が協議された」ことを付け加えた。

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