イラン外相 3国歴訪 米国の圧力強化で時間稼ぎか
イランのアラグチ外相は4月24日から27日にかけて、パキスタン、オマーン、ロシアを相次いで訪問し、短期間で集中的な外交活動を展開した。ロシアのプーチン大統領がイランへの支持を表明した。ほぼ同じ時期に、プーチン氏はトランプ米大統領と90分にわたり電話会談を行い、イラン問題について協議した。
米国が海上封鎖を強め、イラン経済への圧力が高まる中、イランによる一連の外交攻勢は、交渉への布石なのか、それとも政権維持に向けた時間稼ぎなのか、外部の関心を集めている。
アラグチ氏はサンクトペテルブルクでプーチン氏と会談し、米国とイランの協議や停戦問題について意見を交わした。ロシア側は、イランの立場を支持する考えを明確にした。
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