高市首相 豪キャンベラ到着 約3年半ぶりの首相訪問
高市総理は3日、オーストラリアの首都キャンベラに到着したことを自身の公式Xで明らかにした。日本の総理大臣による同国訪問は、約3年半ぶりとなる。
高市首相はXの投稿において、本年が「日豪友好協力基本条約署名50周年」という重要な節目にあたることに言及した。そのうえで、「地域の安全保障環境が一層厳しさを増す中、この半世紀、揺るぎない友好関係を築いてきたオーストラリアとの連携はますます重要になってきている」と綴り、両国の結びつきの重要性を強調した。
今回の訪問は、アルバニージー豪首相からの招待を受けて実現したものである。高市首相はXにて、アルバニージー首相との首脳会談に向けた意気込みも発信しており、近年の強固な日豪関係の基盤である「安全保障」や「人的交流」に加え、「経済」および「経済安全保障」といった幅広い分野での協力を議論する予定だとしている。
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