ファーウェイ系高級EV「享界S9」の車内(左)と、無重力モード作動中に助手席の座席が突然前方へ折りたたまれ、児童を挟みかけた場面(右)。2026年5月5日、中国。(ネット動画より)
「止まれ!」と6回連続で指示も完全無効

中国・ファーウェイ系EVで異常動作 指示と逆の動きで児童を挟みかける

最近、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が関わる電気自動車(EV)で、「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席が逆方向に動き、座席に座っていた子供を挟みかけるトラブルが起きた。

さらに、車主が「止まれ」と何度叫んでもシステムは反応せず、車両の安全性に疑問の声が広がっている。

問題となったのは、ファーウェイ系の車載システム「鴻蒙智行」を搭載した高級EV「享界S9」。父親が展示車で、助手席を「無重力モード(フルリクライニング)」にしようと音声操作を試した。

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