「止まれ!」と6回連続で指示も完全無効
中国・ファーウェイ系EVで異常動作 指示と逆の動きで児童を挟みかける
最近、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が関わる電気自動車(EV)で、「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席が逆方向に動き、座席に座っていた子供を挟みかけるトラブルが起きた。
さらに、車主が「止まれ」と何度叫んでもシステムは反応せず、車両の安全性に疑問の声が広がっている。
問題となったのは、ファーウェイ系の車載システム「鴻蒙智行」を搭載した高級EV「享界S9」。父親が展示車で、助手席を「無重力モード(フルリクライニング)」にしようと音声操作を試した。
関連記事
「天然由来」「無農薬」「赤ちゃんにも安心」。中国の人気蚊よけ商品で問題が次々と発覚
昔は「街の景観が悪くなる」と禁止。今は一転して容認へ。中国で再び増え始めた屋台。その裏には深刻な失業問題があった
「最後の受け皿」だった配達の仕事にまで人があふれ始めた中国。今では、働きたくても順番待ちをしなければならない
世界最大の輸出国が人為的に安い通貨を維持するなか、西側諸国の経済はいつまで持ちこたえられるのだろうか
約70億円を投じた中国の国家プロジェクトで手抜き工事が発覚。土台は素手で崩せる脆さだった