ウイルス感染の船 スペイン到着 各国が帰国便手配
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した。米国や複数の欧州諸国は、自国民の帰国に向け、航空機を派遣した。8日までに、このクルーズ船では8人の感染が確認され、このうち3人が死亡した。
スペインのフェルナンド・グランデマルラスカ内相は「フランス、ドイツ、ベルギー、アイルランド、オランダに向かう帰国便は、すでに手配されている」と述べた。
グランデマルラスカ内相は9日、各国の航空機に加え、EUがさらに2機を派遣し、残る欧州各国の乗客を帰国させると明らかにしました。
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