ウォーシュ氏 FRB次期議長へ前進 米上院が動議可決
米上院は5月11日夜、ケビン・ウォーシュ氏を米連邦準備制度理事会(FRB)議長に起用する人事案をめぐり、49対44で手続き上の動議を可決し、承認に向けた手続きを前進させた。
これにより、ウォーシュ氏が今週、15日で任期満了となるパウエル議長の後任に就く可能性が高まった。上院は12日に同氏のFRB理事就任を承認し、13日に新たなFRB議長として正式に承認する見通しだ。
投票はおおむね党派別に分かれた。民主党からは、フェッターマン上院議員と、クーンズ上院議員の2人のみが賛成に回った。
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