2026年5月12日、トランプ氏(Kent NISHIMURA / AFP via Getty Images)

トランプ氏 万一に備えヴァンス氏宛て指示書 暗殺リスクに備え

セバスチャン・ゴルカ対テロ上級局長・米大統領副補佐官は5月13日、トランプ大統領が、万一の事態に備え、ヴァンス副大統領に宛てた指示書を大統領執務室に残していると明らかにした。トランプ氏に不測の事態が起き、ヴァンス氏が大統領職を引き継ぐ事態に備えたものだという。

ゴルカ氏はニューヨーク・ポストのインタビューで、米政府には、こうした事態に備えた手順があると説明した。具体的な内容は明かせないとしながらも、関連する準備はすでに整っていると述べた。

トランプ氏は今年1月のインタビューでも、イランからの暗殺の脅威について言及した。イランによる暗殺計画が実行に移された場合、米軍はイランを「地球上から消し去る」との明確な指示を残していると述べた。

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