正式解雇避ける「追い出し」に批判
「減給で退職迫るな」ファーウェイ外注先で100人超が集団抗議
中国でまた大規模な集団抗議が起きた。
5月11日、通信機器大手、ファーウェイ(華為技術)の外注先企業、中軟国際 の西安拠点で、社員100人以上が集まり、「給料を下げられ、自分から辞めるよう圧力をかけられている」と抗議した。
現場動画では、社員らが会社側に「辞めさせたいなら補償金を払え」「毎回『確認します』と言うだけで、誰も対応しない」と怒りをぶつける様子が映っていた。抗議の様子を社員ら自身によってライブ配信し、会社幹部をその場で追及する場面もあった。妊娠中の社員も抗議に参加していた。
関連記事
1989年6月4日の天安門事件から37年となるのを前に、「北京之春」雑誌社、中国民主団結連盟、中国民主党全国委 […]
米国がAI半導体「H200」の中国向け輸出を認めた後も、中共当局は国内企業に購入禁止を続けている。専門家は、中国側が規制の隙間を突き、先端半導体や海外の計算資源を迂回利用していると指摘。ファーウェイのチップについても、宣伝色が強いとの見方が出ている
中国共産党は6月1日、技術・データ・人材の国境をまたぐ流動を伴う対外投資への審査を強化する新規則を公表。専門家は、新規則は人・技術・資金の流出を封じることを目的としていると指摘する
中国共産党による人権侵害や越境弾圧への懸念が高まるなか、米ハワイ州で「中国共産党を終わらせよう(End CCP)」と訴える車隊が巡回活動を実施した
英国拠点のイラン反体制派メディアは、流出文書をもとに、中国企業がイラン革命防衛隊による弾道ミサイル製造用化学品の調達に関与していた可能性があると報じた