戦狼外交の象徴・楊潔篪が不在 北京の国賓晩餐会が浮かび上がらせた異変
中国共産党(中共)当局は5月14日、トランプ大統領一行を歓迎する国宴を開催した。中共の官製メディアの映像によると、李肇星、張業遂、周文重および崔天凱の4人の元駐米大使は出席した。一方で欠席した元駐米大使は秦剛のほか、楊潔篪も含まれており、とりわけ楊潔篪の欠席は憶測を呼んでいる。
今月14日夜、中共当局は北京の人民大会堂「金色大庁」でトランプ大統領一行を歓迎する国宴を開催した。中共の人事動向を観察しているXのアカウント「中規中矩」は、中国中央テレビ(CCTV)のニュース番組「新聞聯播」の映像をもとに、「現在存命中の中共の歴代駐米大使7人のうち5人が国宴に出席した」と投稿した。
出席者は李肇星、張業遂、周文重、崔天凱の4人の元駐米大使に加え、現職の駐米大使・謝鋒で、欠席したのは楊潔篪と秦剛の2人だった。この出席・欠席状況について、大紀元は独自に確認を行った。
関連記事
ChatGPTなどAIチャットボットとの私的な会話が、民事・刑事裁判の証拠として使われるケースが米国で増えている。AIに打ち明けた秘密はどこまで守られるのか。OpenAIへの政府の情報開示請求やプライバシー上のリスクを追う
中国とネパールの国境地帯で大規模な鉄砲水と土石流が発生し、多数の死者・行方不明者が出た。ネパールが被害情報を随時公開する一方、中国側では発表の遅れやSNS投稿の削除が指摘され、情報統制への批判が出ている
トランプ米大統領は8月27日、大統領執務室での記者会見で、ロシアのプーチン大統領が北大西洋条約機構(NATO)加盟国を攻撃し、ウクライナとの戦争を拡大することはないと述べた。
8月24日、中国航空宇宙研究所は、中共の国防研究機関が世界の研究ネットワークとどのようにつながっているかを分析した報告書を発表した。
イクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏は、AIの発展が社会や経済に巨大な影響を及ぼす一方、世界はまだ十分な準備ができていないと警告した