2025年4月12日、深センのスーパーマーケットで、米国産輸入牛肉が個別に包装され、アメリカ国旗が描かれた「US Beef」のステッカーが貼られた状態で販売されている(Cheng Xin/Getty Images)

中国 米国産牛肉・家禽肉への規制緩和

中国で間もなく、米国産牛肉製品の流通が急増する見通しとなった。この牛肉輸出合意は、北京で開催された米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席による2日間の首脳会談を受け、中国商務部が5月16日に発表した一連の予備合意の一環である。

商務部の報道官は、今回の会談を「全体として均衡が取れており、前向きなもの」と評した。同時に、両国が「貿易委員会」および「投資委員会」を設立し、農産物に関する貿易障壁の撤廃に向けて協力していくことを明らかにした。

今回の合意の一環として、中国政府はより多くの米国拠点の牛肉処理施設が中国へ輸出できるよう道を開く。これとは別に、米国産家禽肉(かきんにく)に対する規制も緩和する。

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