ラーメンチェーン「一蘭」に酷似した店舗が北京でオープンして、SNS上で物議を醸している(X)

北京で「一蘭」そっくり店 ロゴもメニューも酷似 本社が法的対応へ

ラーメンチェーン「一蘭」に酷似した店舗が北京でオープンして、SNS上で物議を醸している。看板やロゴのデザイン、メニューの内容まで酷似している一方で、看板には不自然な表記も確認され、日本のネットユーザーからは批判や困惑の声が上がっている。一蘭本社も事態を把握し、法務部門が権利保護に向けた対応を進めていることを明らかにした。

一蘭は、独自の辛味だれと豚骨スープで知られ、日本国内だけでなく海外でも高い人気を誇るラーメンチェーンだ。

この問題は、Xに投稿された写真をきっかけに広がった。投稿者は、北京の街中に本物の一蘭丸パクリの店舗が出現していると指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平の9月の訪米で、中国側がホワイトハウス内の専用休憩室を要請し、日程には約5時間の空きが設けられたと米紙が報道。健康状態への関心が再び高まっている
中国外交部が高市首相について「日本首相」との肩書を外し、氏名のみで表記。呼称の変化について、矢板明夫氏は中国の政治宣伝でみられる手法と指摘
中国の製油業者が10月、香港とマカオ以外への石油製品輸出を停止したことが分かった。国内供給の確保が背景にあり、世界的な燃料供給の逼迫や価格上昇につながる可能性がある
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと