5月17日、コンゴ・ゴマのCBCAビルンガ病院で、エボラ出血熱の感染が疑われる患者の受け入れに備え、病室を準備するスタッフたち。(Getty Images)

米CDCが入国制限 エボラ熱に米国人1人感染で

アメリカ政府は5月18日、エボラ出血熱の新たな流行を確認しているアフリカ諸国に、過去21日以内に訪問した非米国籍者について、アメリカへの入国を認めない措置を導入すると発表した。

対象となるのは、ウガンダ、コンゴ民主共和国、および南スーダンで、アメリカ疾病対策センター(CDC)が公衆衛生命令(Public Health Order)を公表した。

同命令はCDCの臨時局長ジェイ・バッタチャリア博士が署名したもので、コンゴ民主共和国で発生しているエボラ流行に関連し、「対象となる外国人がエボラウイルスをアメリカ国内に持ち込む重大なリスクがある」として、該当者の入国を一時停止する内容となっている。

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