2024年7月18日、ミルウォーキーのフィサーブ・フォーラムで開催された共和党全国大会4日目の壇上で演説するマイク・ポンペオ前米国務長官(Chip Somodevilla/Getty Images)

ポンペオ氏 習近平は「複数の大統領に複数回嘘をついた」と指摘 台湾発言を「脅迫」と断言

元米国務長官のマイク・ポンペオ氏は、習近平・中国共産党(中共)党首がトランプ米大統領に対して行った台湾に関する発言は脅迫として受け止めるべきだと警告し、先週行われた中国での首脳会談を経た今、中共政府の真価はその行動によって判断されるべきだと米政府に訴えた。

「誤解してはならない。習近平がトランプ大統領に対して行った台湾に関する発言は脅迫だ」とポンペオ氏は5月15日、Xに投稿した。

「われわれは習近平の意図を冷静に見極め、中共を抑止するために必要な措置を取る準備をしなければならない。トランプ大統領はそのことをよく理解している」

▶ 続きを読む
関連記事
米議会が米製薬大手5社に対し、中国での臨床試験の実態説明を要求。新疆や軍関連医療機関での試験を巡り、人権・倫理・安全保障リスクへの懸念が浮上している
2020年大統領選について「不正があった」と訴えているトランプ米大統領は国家情報長官代行のビル・プルト氏が2020年の大統領選に関連するあらゆる文書を含め、公開できると述べている。
今年初め、トランプ氏は行政当局に対し、UFOに関する透明性を高めるよう指示した。米国家情報長官室はUAPガバナンス委員会を設置し、6月に初会合を開いた。ハーバード大学の天文学者アヴィ・ローブ氏のチームは委員会に作業状況を報告する
トランプ米大統領は、ルーズベルト大統領図書館の式典で演説し、パナマ運河の戦略的重要性を強調した。中共が同運河への影響力を強めようとしていると警告し、米国は看過しないと述べた
米国のJ・D・ヴァンス副大統領は7月1日、イランが核計画を再建し、近隣諸国を脅かし、あるいはテロリズムを支援する場合、米国には対応の選択肢があると明確に表明した。