中国の「パクリ文化」の根源とは 中国共産党文化による道徳崩壊
中国・北京で日本の人気ラーメンチェーン「一蘭」に酷似した店舗が発見され、店側が「どこが同じなんだ」と開き直っているというニュースは「中国人はパクリばかりだ」「恥を知らない」といった声が上がっている。ネット上ではこうした現代中国人の傾向が「中国人の民族的特徴」とまで投稿も見受けられる。
しかし仕事やプライベートで中国人と関わっていると、必ずしもそういう人ばかりではなく、それどころか素晴らしい人格者もいる事がわかる。また台湾に住む人々も同じ中国人だが、大陸の中国人とは随分、様相が異なり、彼らのようなトラブルは少ない。
そもそも中国は古来、儒教が説く「仁義礼智信」を人倫の規範とし、礼節を重んじる文明として「礼儀の邦」と呼ばれてきた。
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
『論語』学而篇から治国の本質を解き明かす。晏嬰の信義、漢文帝の節約、召公の愛民という歴史的逸話を通じ、真の善政とは「無事」を極めることにあると提示。時代を超えて響く孔子の徳治思想を紐解く
東京の片隅にある8席のラーメン店。効率や規模拡大を追う現代で、「この一杯しか作れない」と職人が一生をかけて紡ぐ静かな境地とは。稲盛和夫の「敬天愛人」や儒教の「智」を通じ、真の豊かさを問う
トランプ政権は、パナマ運河、ベネズエラ、キューバ、USMCA再交渉などを通じ、米州における中国共産党の影響力排除を進めている。その6つの主要戦略と中南米の政治変化を解説する
『論語』学而篇(四)を解説。「吾日三省吾身」に秘められた内修の天機と、古代教育における「修徳開智」の本質を読み解く。単なる教訓を超え、偽善を排して真の「忠・信」を実践するための指南書となる一文