米FBIが中共工作員疑惑で米記者摘発 「報告書は習近平に」と供述も
中国で10年以上活動し、中国共産党系メディアに勤務していたアメリカ人記者、トーマス・ウィア・ポーケン2世(筆名トム・マクレガー)が、中国当局の代理人として違法活動を行った疑いで米連邦捜査局(FBI)が逮捕していたことが分かった。アメリカ司法当局は、中共政権による対米浸透工作の一端を示す事案として重視している。
裁判記録によると、ポーケン被告は今週、「起訴前認罪聴聞会」に出廷予定で、司法取引に応じて罪を認める可能性が高い。
被告は、アメリカ司法長官への届け出を行わず外国政府の代理人として活動したとして、アメリカ連邦法第951条違反で起訴した。同法違反は、一般的な「外国代理人登録法(FARA)」違反より重く、最高10年の禁錮刑が科される。
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