イメージ画像。双匯が買収したアメリカの食品会社「スミスフィールド」の豚肉製品。(Kevork Djansezian/Getty Images)
「有名メーカーでも危ないのか」中国SNSで不安拡大

中国の食肉加工最大手「双匯」の豚肉から基準38倍の抗生物質

食肉加工最大手の双匯(そうかい)の豚肉から、基準値の約38倍もの抗生物質を検出。

双匯は、中国ではハムやソーセージで知られる超有名ブランドだ。コンビニやスーパーでも広く売られており、日本で言えば「誰もが名前を知っている大手食品メーカー」のような存在である。

今回は、食品安全当局の検査で、双匯の子会社が加工した豚肉から、家畜用の抗生物質「リンコマイシン」が基準値の約37.5倍検出したことが発覚した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)が改定した「出境入境管理に関する規定」(以下規定)には、中国国民の出境について「必要な場合に […]
中国・ネパール国境で発生した大規模な土石流について、専門家は氷河崩壊に加え、大規模開発など人為的要因が被害を拡大させたと指摘
AIが仕事を奪う未来は、もう始まっている?
社長も外国人も役者。高級車はレンタル、札束も偽物。上海で「偽のビジネス世界」を丸ごと作った詐欺が発覚。被害は約3億円に上った
仕事で疲れた頭を休めるため、黙々と布を縫う。中国の若者の間で、パッチワーク教室が人気