マンゴーの聖地・台南へ! 絶品マンゴーかき氷6店巡り 隠れた名店も発見!(下)

2026/06/08 更新: 2026/06/08

 

さあ、ここまで3軒のマンゴーかき氷を味わってきましたが、それぞれに個性があり、台南ならではの魅力を存分に感じてきました。

しかし、まだまだ終わりではありません。続いて向かうのは、四軒目。

台南の府前路にある雪花氷の店は、まるでフォトジェニックな空間。大きなテーブルもあり、みんなで集まってかき氷を楽しめます。

まずは上にのった「帽子」のような白いクリームから。まるでチーズフォームのようで、香ばしく軽く炙られ、塩気のあるチーズの風味がしっかり引き立ちました。

甘いかき氷を三軒続けてきた中で、この一杯は少し驚きのある味わい。マンゴー色の雪花氷に、チーズの香りが重なり、これまでとはまったく異なる印象です。全体のバランスもよく、満足度も高かったです。

甘いかき氷を三軒続けてきた中で、この一杯は少し驚きのある味わい。マンゴー色の雪花氷に、チーズの香りが重なり、これまでとはまったく異なる印象です(1000歩的繽紛台湾)

本日五軒目は、安平の人気かき氷店。名物のマンゴー×チーズフォーム×プリン氷が看板メニューで、安平運河沿いの絶景も楽しめる一軒です。しかし、まさかの定休日。

「本日公休」の看板と一枚記念撮影。せっかくなので周辺を散策し、台南名物のお土産・エビせんべいを買ってみました。

最後の一軒は、夕陽を追いかけて安南区へ。学生時代によく通った思い出のマンゴーかき氷店です。マンゴーミルク氷を知ったのも、この店がきっかけでした。当時、よく通っていた理由はひとつ。学生の財布にもうれしい、手頃な価格だったからです。

最後の一軒は、夕陽を追いかけて安南区へ。学生時代によく通った思い出のマンゴーかき氷店です。マンゴーミルク氷を知ったのも、この店がきっかけでした(1000歩的繽紛台湾)

ちょうど堤防のそばにあり、夕焼けが見られるかもしれないと、河辺まで持って行くことにしました。夕日を見ながら食べたいと伝えると、店主さんが「うわあ!すごい」と驚きながら、特別に大きな鍋の持ち帰り用容器を用意してくれたんです。

夕日を見ながら食べたいと伝えると、店主さんが「うわあ!すごい」と驚きながら、特別に大きな鍋の持ち帰り用容器を用意してくれたんです(1000歩的繽紛台湾)

今でも、こちらのマンゴーかき氷はとてもリーズナブル。一杯が我々の顔より大きいです。マンゴーの角切りがたっぷりのせられ、マンゴージャムと練乳もかかっています。まさに、私たちの学生時代の思い出の味です。

今でも、こちらのマンゴーかき氷はとてもリーズナブル。一杯が我々の顔より大きいです。マンゴーの角切りがたっぷりのせられ、マンゴージャムと練乳もかかっています。まさに、私たちの学生時代の思い出の味です(1000歩的繽紛台湾)

貧乏学生だった私たちは、三、四人で一杯のかき氷をシェアし、さらに氷を追加して、最後の一滴まで飲み干したものです。少ないお金で大満足。本当に学生らしい思い出です。

本当はマンゴーかき氷の美味しさを味わうつもりでしたが、最後のお店は思いがけず、ひとつの思い出を味わう時間になりました。

今回の五軒はどれも大満足で、とてもおすすめです。

ぜひ台南でマンゴーを味わい、夏の旅を楽しんでください。

 

1000歩的繽紛台湾から転載

 

(翻訳編集・蘇燕)

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