韓国で投票用紙不足が波紋 大学生らが共同声明 再選挙求める抗議続く
韓国で6月3日に行われた地方選挙をめぐり、投票用紙の不足問題が発覚してから1週間が過ぎた。現地時間10日、ソウル大学や延世(ヨンセ)大学を含む韓国の16大学が共同声明を発表した。
声明では、政府に対し選挙制度の抜本的な改革を求めるとともに、今後の選挙監視に市民が直接参加できる制度の整備を求めている。一方、国内では真相究明を求める声が高まり、抗議活動も続いている。
抗議に参加するソウル市民は「参加者たちは、選挙のやり直しを強く求めている。スローガンの通り、再選挙を行う場合は当日投票とし、電子開票ではなく手作業による開票を実施するよう訴えている」と述べた。
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