タイの観光地爆破テロ事件 中国籍2人に死刑判決
タイの裁判所は6月11日、2015年に首都バンコク中心部の観光名所「エラワン廟」で発生した爆弾テロ事件に関与したとして、中国籍ウイグル人の男2人に死刑判決を言い渡した。
爆弾テロ事件は2015年に発生し、20人が死亡、100人以上が負傷した。犠牲者の中には複数の中国人観光客も含まれており、近年のタイで最も多くの死傷者を出した爆弾テロ事件の一つ。
タイ紙「ザ・ネーション」などの報道によると、10年以上に及ぶ審理を経て、タイの裁判所は11日、中国籍のウイグル人の男2人、ユスフ・ミエライリ被告とビラル・モハメド被告に死刑を言い渡した。
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