ヴァンス米副大統領 イラン核解体へ60日間の技術交渉へ
複数の米政府高官が本紙記者に明らかにしたところによると、19日の米伊合意の署名後、ヴァンス副大統領率いる交渉団がイランの核兵器解体に向けた60日間の技術協議を開始する。協議には厳格な検証メカニズムが盛り込まれるという。また、トランプ大統領は本日、フランスのマクロン大統領との会談で、ホルムズ海峡ですでに複数の航路が開放されており、19日には完全な通航が可能になると強調。今週後半にも合意の全文が世界に公開されるとの見通しを示した。
トランプ氏はフランス到着後、まずマクロン氏と会談した。会談の中で米伊合意の成果をアピールし、ホルムズ海峡の早期開放に言及した。トランプ氏は、今回の合意が世界にとって極めて大きな成功をもたらすと強調している。
「大変喜ばしいことに、合意書への署名はすべて完了した。海峡はすでに部分的に開放されており、現在、発見されたいくつかの機雷の掃海作業が進められている。事実上、船舶の航行は始まっており、19日には完全に開放される見通しだ。我々が結んだ今回のイラン合意は、世界にとって歴史的な大成功となるだろう」
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