高市早苗首相 (Getty Images)

高市首相 沖縄全戦没者追悼式に出席 辺野古平和学習への指導「過度な介入とは考えていない」

高市早苗首相は23日、就任後初めて沖縄を訪問し、令和8年沖縄全戦没者追悼式に出席した。平和祈念公園に到着後、国立沖縄戦没者墓苑と島守の塔で献花し、その後に行われた追悼式で献花とあいさつを行った。

首相は自身のXアカウントへの投稿で、先の大戦における戦没者の無念や沖縄の苦難の歴史に思いを致したとしたうえで、献花を手伝った高校生や「平和の詩」を朗読した中学生など、式典に尽力した若い世代の姿が大変印象的であったとして感謝を記した。

沖縄の基地負担軽減とさらなる発展について、首相は政府として取り組みを進める決意を示した。訪問先の糸満市で記者団に対し、「しっかりと進めていかなければならない。米側と議論を進めたい」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
赤沢経済産業相は紅海情勢の緊迫化を受け、日本向け原油の輸送ルートがアフリカ南端の喜望峰を回る迂回航路へ切り替わっていると説明した。輸送期間の長期化により、日本向け原油タンカーの9月の調達率は、本来の予定から一時的に8割へと減少する見通し
国土交通省と観光庁は7月17日、外国人によるレンタカー事故を抑えるため、新千歳、福岡、那覇の3空港周辺にある主要国道で、カラー舗装や路面表示などの安全対策を本格的に実施すると発表した。
政府主催の全国戦没者追悼式が8月15日、戦後81年の「終戦の日」に日本武道館で行われた。高市早苗首相は式辞で、先の大戦で犠牲となった人々に哀悼の意を示すとともに「戦争の惨禍を、二度と繰り返させない」と不戦の誓いを表明した
高市早苗首相は8月14日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、国内の特殊詐欺被害が過去最悪を更新し続けているとして、「異常事態」であり、危機的な情勢にあるとの認識を示した。
高市早苗内閣は、エネルギー価格の抑制や所得税減税、教育・子育て支援などの物価高対策を進める一方、企業統治改革や地方への産業集積を通じて潜在成長率を引き上げる方針だ。短期的な家計支援と中長期的な成長戦略を組み合わせ、デフレからの完全脱却と賃金・物価の好循環を目指す。