2026年6月25日、ホワイトハウスのローズガーデンで開かれた米国の農家との夕食会(ローズガーデン・クラブ・ディナー)で、スピーチを行うため入場するドナルド・トランプ大統領(Mandel Ngan/AFP via Getty Images)

トランプ大統領 食料供給強化に向け「環境再生型農業」の大統領令に署名

トランプ米大統領は6月25日、農家を支援し米国の食料供給の安全保障を強化するため、環境再生型農業(リジェネラティブ・アグリカルチャー)の取り組みを推進する大統領令に署名した。

環境再生型農業とは、劣化を招いた土壌を回復させるために設計された総合的な農業アプローチのことである。

トランプ大統領は大統領令の中で、こうした取り組みは「土壌の健康を強化し、投入コストを下げ、化学物質の効率性を高めて全体的な使用量を減らし、農家の収益性を向上させ、収穫量を維持し、市場価値を高め、新たな市場へのアクセスを拡大し、農村経済を強化することができる」と述べた。

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