2026年6月25日、ホワイトハウスのローズガーデンで開かれた米国の農家との夕食会(ローズガーデン・クラブ・ディナー)で、スピーチを行うため入場するドナルド・トランプ大統領(Mandel Ngan/AFP via Getty Images)

トランプ大統領 食料供給強化に向け「環境再生型農業」の大統領令に署名

トランプ米大統領は6月25日、農家を支援し米国の食料供給の安全保障を強化するため、環境再生型農業(リジェネラティブ・アグリカルチャー)の取り組みを推進する大統領令に署名した。

環境再生型農業とは、劣化を招いた土壌を回復させるために設計された総合的な農業アプローチのことである。

トランプ大統領は大統領令の中で、こうした取り組みは「土壌の健康を強化し、投入コストを下げ、化学物質の効率性を高めて全体的な使用量を減らし、農家の収益性を向上させ、収穫量を維持し、市場価値を高め、新たな市場へのアクセスを拡大し、農村経済を強化することができる」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中間選挙を数か月後に控える中、トランプ氏は7月16日午後9時(米東部時間)に、この問題について国民向け演説を行う予定だ。トランプ氏は詳細を明らかにすることを控えているが、14日、記者団に対し、演説では投票の公正性や関連する問題を取り上げると確認した。
7月14日、新たに就任したイラクのアリ・アル・ザイディ首相が初めて米国を訪問し、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談し、複数の協定に合意したと発表した。ザイディ氏は、初の外国訪問先として米国を選んだことは、米国とイラクの重要な経済関係を示していると述べた。
米上院議員らが中国共産党政権の「民族団結進歩促進法」や「越境弾圧」に対抗する法案を提出。中共の影響工作に米国が法整備で対抗へ
米軍は14日午後、4日連続となるイラン軍への一連の攻撃を実施し、イランの港湾に対する新たな封鎖に着手したと発表した。
「台湾を見捨てることは民主主義と自由を見捨てることだ」 生涯にわたり台湾支援を貫いた米共和党のリンゼー・グラム上院議員が急逝。頼清徳総統や蔡英文前総統らが「台湾の真の友人」と追悼した