書類も手術映像も開示されず
「健康な臓器を切除された」 北京の女性が告発
中国では、必要のない手術を受けさせられた、あるいは健康な臓器を切除されたと訴える患者が後を絶たない。さらに、「摘出した臓器が不正に利用されたのではないか」と疑う告発もたびたびネット上に投稿される。
今回、北京の女性・袁景輝さんが身分証を手に動画へ登場し、「北京市東城区の北京医院を実名で告発します」と切り出した。本人は「がんではなかったのに健康な臓器を切除された」と訴えている。
袁さんによると、2023年5月、「子宮頸がん」と説明され北京医院で手術を受けた。しかし、術前・術後の検査ではがんは確認されていなかったにもかかわらず、子宮頸部、子宮、卵巣、卵管など複数の健康な臓器を切除されたという。
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