2026年6月23日、ロシアのプーチン大統領は、モスクワのクレムリンで軍の高等教育機関の卒業生と会見し、演説を行った。(Gavriil Grigorov/POOL/AFP via Getty Images)

プーチン氏 長距離攻撃停止案を拒否 ウクライナ戦争の長期化懸念

ロシアのプーチン大統領は、ウクライナが提案した長距離攻撃の停止案を拒否し、軍事作戦の継続を強調。無人機によるエネルギー施設攻撃や燃料供給への影響、アメリカ関与にも言及し、戦闘長期化の見方が強まっている。

プーチン大統領は6月28日、ロシア軍がウクライナ戦線で既定の軍事目標に向けた作戦を継続しているとしたうえで、ウクライナ側が提案した長距離攻撃の一時停止には応じない考えを示した。

また、ウクライナ軍によるロシアのエネルギー施設への無人機攻撃により、一部地域で燃料供給が逼迫していることを認めた一方、状況は引き続き政府の管理下にあると強調した。

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