中国中古住宅価格 50か月連続下落 100都市で下げ幅拡大・新築は上昇
中国の不動産市場は低迷が続いている。市場の実勢をより反映する中古住宅価格は、下落が続いている。最新のデータによると、6月は100都市の中古住宅価格が前年同月比、前月比ともに下落した。これで50か月連続の下落となり、下落幅も拡大している。
民間調査機関の中指研究院が7月1日に発表した報告によると、6月の100都市の中古住宅の平均価格は、1平方メートル当たり1万2639元(約27万8千円)で、前の月より0.42%下落した。下落幅は前の月より0.10ポイント拡大した。
前の月と比べて、価格が上昇した都市は12、下落した都市は88である。主な都市では、上海が0.10%上昇、深圳が0.03%上昇した。
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