ワシントンD.C. - 7月4日:2026年7月4日、ワシントンD.C.のナショナル・モールで開催された独立記念日祝賀イベント「サルート・トゥ・アメリカ250」において、ドナルド・トランプ米大統領が、数々の歴史的な米国旗を背景に演説を行っている。米国東部の広範囲で危険な100度を超える猛暑に見舞われる中、米国国民は建国250周年を祝っている。(写真:チップ・ソモデヴィラ/ゲッティイメージズ)

トランプ氏「共産主義は『がん』切除要する」 独立記念日の演説で

米首都ワシントンでは週末、米国独立250周年を記念する盛大な祝賀行事が開催された。雷雨が過ぎ去った後、国立公園ナショナル・モールでは花火が夜空を鮮やかに彩り、トランプ大統領も演説を行い、建国の父たちや退役軍人、そして米国の自由の伝統に敬意を表した。

今月4日夜、ワシントンのナショナル・モールには大勢の市民が集まった。日が暮れると、連邦議会議事堂とワシントン記念塔の上空に花火が次々と打ち上げられ、米国独立250周年記念式典は最高潮を迎えた。

トランプ氏は、この瞬間を米国史上最も輝かしい節目の一つだと述べた。そのうえで、1776年に国家を築いた建国の父たちに敬意を表し、米国国民は決して国家を衰退させることはないと強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国防総省は17日、米国内の30大学に対し、国家安全保障上のリスクがある外国機関との協力関係を全面的に点検するよう命じた。中国の大学や研究機関のほか、孔子学院の改称後も関係を維持する組織との協力も対象となる。
トランプ氏の婿、クシュナー氏はハマス、イスラエルのネタニヤフ首相と相次いで会談した。ハマスに武装解除を求め、ガザの非武装化について「30日以内に進展する可能性がある」と述べた
豪軍基地にドローン侵入が相次ぐ。2024~25年度だけで軍関連施設への侵入は147件。専門家は「防衛対応は遅すぎる」と警鐘。外国勢力による情報収集の懸念も浮上している
モロッコの国営メディアによると、モロッコ警察が最近、スペイン領セウタへの越境を試みた移民294人を拘束した。
中国共産党の監視技術が世界へ拡大している。ファーウェイなどが提供するAIカメラや通信網は、各国の「スマートシティー」を監視網に変えるのか