中国が弾道ミサイル発射を通告 落下設定区域の一部が日本のEEZ内に
政府は7月6日、中国側から弾道ミサイルを発射するとの説明を受けたと発表した。内閣官房、外務省、国土交通省、防衛省が明らかにした。
政府の発表によると、海上保安庁は前日の7月5日、中国水路当局から「潮岬南等において宇宙ゴミ落下に伴う区域の設定を行う」との情報を受け取った。設定された区域の内容を確認したところ、潮岬南の日本の排他的経済水域、EEZの一部が含まれていることが判明した。
これを受け、国土交通省は中国航空当局からの通報に基づき、航空情報、NOTAMを発出した。
関連記事
日豪両防衛相は、長射程ミサイルの発射試験で協力する方針を確認した。国内で十分な試験空間を確保しにくい日本は、豪州の広大な試験場を活用し、反撃能力の実効性向上を目指す
8月18日午後0時55分ごろ、那覇空港で、航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機がB滑走路に着陸した後、滑走路上で動けなくなるトラブルが発生した。この影響で、同空港の海側にあるB滑走路が閉鎖された。
8月15日、日本は81回目の終戦の日を迎える。その2日前の13日、ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を訪れたという。なぜ今、プーチン大統領は択捉島を訪問したのだろうか
中露艦隊による「日本一周」航行の直後、ロシアと中国の情報収集機が連日、日本周辺を飛行した。領空・領海の侵犯は避けつつ、海空両面から圧力をかけるグレーゾーン行動が続いている。
日本の2026年版防衛白書は中共を日本にとって最大の戦略的挑戦と位置づけ、台湾情勢の緊迫化に警戒感を示すとともに、日米防衛提携を強化する姿勢を示した