中国各地で豪雨被害 62河川が警戒水位超え 広西でダム決壊
中国各地でこのところ、豪雨や突風による被害が相次いでいる。湖北省東部の複数地域では、豪雨や激しい雷雨、強風、竜巻が発生し、死者数が増えている。広西チワン族自治区南寧市では、豪雨によりダムの越水や決壊が起き、死者が増加した。また、降雨の影響で、各地で62の河川が警戒水位を超えた。
中国共産党(中共)中央テレビなど中国メディアによると、降雨の影響で、7月6日から7日にかけて、広西チワン族自治区の桂江と支流の桃花江、広東省の北江支流・水辺河、湖南省の資水と支流の蓼水など、計62の河川が警戒水位を超えた。このうち、広西チワン族自治区の清水河では、観測史上最大の洪水が発生した。
また、太湖周辺の杭州、嘉興、湖州一帯の河川網では、4つの観測所で水位が警戒線を上回った。
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