自民党員獲得数 高市首相が初の1位 青山氏は2位
自民党は7月14日、党所属国会議員の2025年の党員獲得数上位10人を発表した。党員獲得数は総裁選での党員票の動向を占う材料であり、各議員の党内基盤の強さを測る指標だ。
今回、1位となったのは高市早苗総理大臣で、首相就任後初のトップ獲得となった。高市氏は2025年の自民党総裁選において党員票で他の候補を大きく引き離しており、今回の結果はその強固な支持基盤を裏付ける形となった。特に地元・奈良県連では、党員数が前年から2万人以上増加しており、地方組織の動員力の高さが際立っている。
2位には、2024年まで4年連続で首位を維持してきた青山繁晴衆議院議員が入った。青山氏は保守層を中心に安定した支持を持ち、継続的な党員獲得活動で知られている。3位は3年連続で堀内詔子元五輪担当大臣が入った。
関連記事
インド北部バラナシで、日本の支援で整備された国際会議場に「安倍記念回廊」が開設された。落成式には安倍元首相の妻、昭恵さんが出席。安倍氏とモディ首相の交流や、日印関係の歩みを示す写真が披露された
中国外務省の郭嘉昆副報道局長が高市政権を批判した。北村外務報道官は7日、一国の指導者にしかるべき敬意を払うことは「国際儀礼上、当然」であるとの日本政府の立場を示し、中国側に申し入れを行っていることを明らかにした
高市早苗首相は、北朝鮮による拉致被害者の家族らと首相官邸で面会し、拉致問題の解決に向け「私の代で何としても突破口を開く」との決意を示した。9月の日米首脳会談では、トランプ米大統領から拉致問題の解決に対する強い支持を得たと説明した。読売新聞が報じた
参政党は10月6日、旧姓の通称使用の機会を広げる「旧氏を通称として使用する機会の拡大を図るための措置等に関する法律案」を単独で参議院に提出した。
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ