キオクシアのロゴ(shutterstock)

米特許訴訟 キオクシアに約370億円支払い命令 株価はストップ安

半導体メーカーのキオクシアホールディングス(HD)は17日、米国で争われている特許侵害訴訟を巡り、子会社に約2億2900万ドル(約370億円)の支払いを命じる陪審評決が出たと発表した。ロイター通信などが報じた。

米テキサス州西部地区連邦地方裁判所の陪審は16日、キオクシアのフラッシュメモリー製品が、米衛星通信会社ビアサットのコンピューターメモリー技術に関する特許を侵害したと判断した。

ビアサット側は、消費電力を抑えながら信頼性と製品寿命を向上させる同社の特許技術と同じ仕組みの誤り訂正技術が、キオクシアの製品に含まれていると主張していた。

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