イメージ画像。(大紀元/Shutterstock)
送還されれば秘密拘束や拷問の危険 国際人権団体がタイ政府に対応求める

中国政府の腐敗を暴いた調査記者 タイで送還の危機 人権団体が送還中止訴え

権力の不正を暴き、社会に真実を伝える。それは記者の使命であり、民主社会では守られるべき報道の自由でもある。

しかし中国では、不正を追及した記者が監視や嫌がらせを受け、拘束や尋問を繰り返され、罪をでっち上げられ、国外へ逃れてもなお追われ続けることがある。

中国共産党の高級幹部まで関与したとされる巨額の資金洗浄(マネーロンダリング)や金融詐欺事件を追及してきた調査記者、白兆東(はく・ちょうとう)氏もその一人だ。中国を脱出した白氏は現在、タイで拘束され、中国への送還の危機に直面している。

▶ 続きを読む
関連記事
かわいいおもちゃが思わぬ危険に。中国で生後6か月の男児が、中から漏れた油を吸い込み重症肺炎に
母の埋葬日をAIに相談したら、まさかの「不吉な日」!? 怒ってAI会社を提訴した男性、なんと訴状もAI任せ。信じない人には笑い話でも、本人は大まじめ。その顛末とは?
「推しの居場所、売ります」。航空便も宿泊先も、1件約3,000円から。中国で芸能人3,000人超の行動情報が闇取引されていた。個人情報の盗み方まで売っていた犯罪グループが摘発された
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難
2歳の娘が死を怖がらないよう、自ら墓穴を掘り、一緒に遊んだ中国の父親。絶望の中で見せた深い愛情が人々の心を動かした。そして、親子に思いもよらない奇跡が訪れた