AIの電力需要に対応 米国 洋上原子炉の配備計画を評価へ
米政府は、人工知能(AI)の発展に伴うデータセンターの拡大と電力需要の急増に対応するため、22日、約32億エーカーに及ぶ連邦水域内で原子力事業を建設する計画を評価すると発表した。これは、国内のエネルギー生産を拡大し、先進的な原子力技術の配備を加速する計画の一環である。
洋上原子力の配備を推進するため、米内務省海洋鉱物管理局(MMA)と米原子力規制委員会(NRC)は22日、双方の協力を強化し、海底に洋上原子炉を配備する可能性を共同で評価することを目的とした協定を締結したと発表した。
この声明が発表される少し前、海洋鉱物管理局は今月初め、米領サモア沿岸の約3300万エーカーの海域を海底採鉱用に貸し出すことを提案した。また、宇宙への打ち上げや大気圏再突入などのインフラに外大陸棚を利用することも検討している。
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