新疆・火焔山で地表87℃を計測。地面の熱で卵やエビが火を使わずに調理できた。(動画より)
灼熱の地面だけで卵やエビが調理できる暑さ

火を使わず料理 中国・新疆の火焔山で地表87℃

新疆ウイグル自治区の観光地「火焔山(かえんざん)」で、地表温度が87℃に達し、その熱だけで卵やエビなどを調理する動画が話題になっている。

火焔山は、日本でも親しまれている中国の古典小説『西遊記』に登場する灼熱の山として知られる。物語では、孫悟空でさえ自力では越えられず、火を消す力を持つ「芭蕉扇(ばしょうせん)」を借りに向かった場所として描かれた。

現地を訪れた動画投稿者は、「本当に火を使わず料理できるのか」を確かめるため、卵やエビ、サーモンを持参。地面の熱を利用した体験エリアに約1時間置いたところ、卵は中まで火が通り、エビやサーモンも食べられる状態になった。

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