小泉進次郎防衛大臣( Kazuhiro NOGI / AFP via Getty Images)

熊本地震 自衛隊が救援活動 航空機24機投入 4600人態勢へ

防衛省は7月29日、令和8年熊本地震への対応状況を発表。自衛隊は発災直後から航空機延べ24機を投入し、上空からの情報収集を実施。被害状況の把握や人命救助、生活支援に向け、約4600人態勢で活動を続けている。

発災後、自衛隊は北熊本駐屯地の第8偵察隊など初動対処部隊を被害の大きかった地域へ派遣するとともに、熊本県庁をはじめ最大47自治体に約125人の連絡員を派遣し、現地の被害情報の収集に当たった。

29日早朝からは、西部方面航空隊のヘリコプターが再び上空からの情報収集を開始。また、地震に伴い津波注意報が発表されたことを受け、別府駐屯地と北熊本駐屯地を一時的な避難所として開放し、地域住民の受け入れを行った。

▶ 続きを読む
関連記事
フランスのスーパー数百店で冷蔵・冷凍設備がサイバー攻撃を受け、大量の食品が廃棄された。日本メーカーのネット家電もリスクと無縁ではない。家庭で注意すべき機器や、パスワード変更・更新などの対策を解説する
国内の事業者や各種サービスで、不正アクセスによる大規模な個人情報漏えいが相次ぐ中、総務省や情報セキュリティー関連機関が対策を呼びかけている。
米国で行われているファーウェイ事件の公判で、ファーウェイ本社は2013年当時、世界各地の従業員に競合他社から機密情報を入手することを奨励し、報奨金を支払う社内方針を導入していたことが判明した。
エルニーニョ現象が観測史上最強級となる可能性を指摘。日本の今冬は暖冬が見込まれる一方、一時的な寒波や局地的な大雪に注意が必要。普段は雪の少ない太平洋側でも、南岸低気圧による降雪への備えが求められる
企業への不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいる。タイムズカーやローソンなど幅広い業種で被害が判明し、百万件超の事案は2026年に10件と過去最悪のペースに。企業のセキュリティー対策と委託先管理の強化が急務となっている