コロンビアのアベラルド・デラエスプリエジャ新大統領(Getty Images)

「暴政とは関係持たず」 コロンビア次期大統領 キューバなどと断交へ

コロンビアのデラエスプリエジャ次期大統領は、8月7日の就任直後にキューバおよびニカラグアとの外交関係を断絶する方針を明らかにした。「私の政府は決して暴政とは関係を持たない」と述べ、両国の政治体制を強く批判した。

デラエスプリエジャ氏は、これまでの外交方針を見直し、人権や民主主義を重視した外交路線へ転換する姿勢を示している。

キューバとニカラグアは、いずれも中南米で社会主義体制を維持する国として知られ、特にニカラグアではオルテガ政権による野党弾圧や市民社会への締め付けをめぐり、国際社会から批判が強まっている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の通信機器大手ファーウェイの刑事裁判が米ニューヨークで始まった。組織犯罪、銀行詐欺、営業秘密の窃取など12件の罪が審理され、孟晩舟CFOの事実陳述も証拠として採用される
中国共産党(中共)国防部は、カナダと中国共産党政府が軍事協議を再開したと発表した。これを受け、カナダ国内の中国問題専門家から懸念の声が上がっている。
ドイツ検察当局が、ナチス政権下で迫害されたユダヤ人の子孫を装い、ドイツ国籍を不正取得した疑いで32人を捜査。少なくとも28人が中国籍で、偽造書類や架空の血縁関係が使われたという
米軍は9月8日、イランのタンカー5隻を標的とする新たな攻撃を実施したと発表した。数か月にわたって続く武力対立における最新の軍事行動となる。
グーグルは、中共の情報機関のために活動するハッカーが、侵入した第三者のネットワーク上でAIを稼働させ、監視を回避しながらサイバー攻撃の自動化を進めていると明らかにした