スペースXが中国製部品を排除 米企業で「脱中国」が加速
米中間の技術競争が激しさを増す中、世界の大企業は中共に関わるリスクへの警戒を一段と強めている。従業員の経歴やサプライチェーンの管理から、監視設備、半導体の調達に至るまで、米国企業はあらゆる段階で対策を強化し始めた。スペースXはサプライチェーンの審査を全面的に強化し、米国議会も超党派でAppleに対し、中国企業の半導体を調達しないよう警告している。
ロケットや人工衛星からスマホ向け半導体まで、米国の大企業の間で新たな「脱中国」の動きが広がっている。
イーロン・マスク氏が率いるスペースXは最近、サプライチェーンの審査体制を全面的に強化した。中国で製造された重要部品の調達を禁止するだけでなく、取引先に対し、中国人をスペースX関連製品の製造に関与させないよう求めている。工場内で使用されている中国ブランドの監視設備やネットワーク機器についても、全部交換するよう要求している。
関連記事
インターネットの全トラフィックの半分以上をボットが占める中、中小企業が直面する広告費の浪費やデータ歪みの問題と、AI時代における新たな生存戦略を解説します
AIの進化により巧妙化するサイバー犯罪の脅威。CAPTCHA詐欺やロマンス詐欺など、今警戒すべき最新の詐欺手口20選を解説します
台湾政府は2027年度予算案で、国防関連支出を前年比18.2%増の1兆1,225億台湾元へ拡大する方針を決定した。GDP比は3%を超え、過去最大規模となる。国民への一律現金給付や社会福祉、公共建設も増額する
EUが150ユーロ以下の輸入品への免税措置を撤廃し、商品分類ごとに3ユーロの関税を導入。リトアニアでは中国からの小口貨物が98%減少し、TemuやSHEINなど越境ECの物流や消費行動にも変化
インドを公式訪問中の小泉防衛相は8月20日午前(現地時間)、ニューデリーのリーラ・パレスでシン国防相と初めて会 […]