イメージ画像:中国・上海虹橋国際空港に停機中の旅客機(2026年5月12日撮影、AFP/Getty Images)
利用者は増えても儲からない

中国「夏休み特需」でも苦戦 航空券がコロナ後最安値に

中国では7月の航空旅客数は約7448万人と推計され、過去最多を記録した。しかし、航空券の価格はコロナ後で最も安い水準まで下落し、航空会社は厳しい経営を強いられている。

中国メディアによると、7月の国内線エコノミークラスの平均運賃は834.7元(約1万9500円)で、コロナ禍以降の7月として最安値となった。主要20路線のうち16路線で前年より値下がりし、中には1割以上安くなった路線もある。

利用者からは「出発直前に1千元(約2万3千円)も安くなった」「早く予約したのに損をした」といった声も相次いでいる。

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